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ビーナスラインを渡る風 蓼科高原荘スタッフブログ

「御柱祭」現地リポート⑩ 上社山出しが終了。

皆様、こんにちは。いやー、ついに始まりましたよ、「御柱祭」。4月2日(土)から3日間の日程で、「上社山出し」が行われました。山出しというのは、御柱に使うために山から切り出した樅の巨木を人力だけで里まで曳行する行事です。(上社の場合、約12キロ)今回曳行されたのは上社の御柱で、(出発順に)本宮一・前宮一・本宮二・前宮二・本宮三・前宮三・本宮四・前宮四の計8本です。



私も生で観たかったのですが、仕事のため行けませんでした(涙) ならば、せめて御柱が通ったあとをたどってみようと、きょう買出しに出た時に、曳行路を見てきました。↑上の写真は、蓼科高原荘からもほど近い「綱置場」を出発して「一番塚」交差点を過ぎたあたりです。

↓地面には、御柱を引きずったあとが生々しく残っていました(汗)
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ここで戻るつもりだったのですが、地面に残ったあとにつられて、もう少し進んでみました(冷汗)

↓ここは最初の難所、「穴山の大曲り」です。上社御柱の特徴は、「めどでこ」と呼ばれるV字型のかざりが前後についている事です。めどでこが民家の軒や電柱にぶつからないように巧みに角度を調整しながら、ほぼ直角に曲がらなければなりません。
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この写真ではわかりにくいですが、地面のあとを見るとアウト・イン・アウトのきれいなラインをとって、豪快に通過していったのが想像できます(^0^)/

今度こそ帰るつもりだったのですが、ここまできたら、と・・・「あの場所」も見てきましたよ(汗だく)

↓観光客などが集まっていました。ここは「木落し坂」です。
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↓ここは上社山出しの見せ場のひとつ、「木落し」をするところです。ほんの数時間前に、さいごの「前宮四之御柱」が、ここから落とされたはずです。線路のむこうには特設の観覧席も見えます。注:前方を通過するのは、新宿ゆき「スーパーあずさ18号」
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↓ええーい!こうなったら、「川越し」の会場も見たいーと思って向かったのですが、交通規制で進入できず、あえなく退散しました(大汗)
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「上社山出し」の様子、もし写真が手に入ったらアップしますので、お楽しみに!

さて、「御柱祭」今後の日程ですが、4月8日(金)~4月10日(日)の3日間で、「下社山出し」が行われます。5月には「里曳き」があります。里曳きでは、山出しを終えた御柱を諏訪大社(上社前宮・上社本宮・下社春宮・下社秋宮)まで運んで、「建て御柱」で祭りのクライマックスを迎えます。まだまだ楽しみは尽きないですよ~。蓼科高原荘では、日によっては空室があります。ぜひお越し下さいねー。

スケジュールの詳細などは、こちらのサイトでチェック! → 御柱祭公式サイト

茅野市在住の歌手・葦木美咲さんの「御柱の歌」はこちら → 御柱/美咲 名人木遣り入り・歌詞付き

きょう4月4日は二十四節気の「清明(せいめい)」です。若葉が萌え、花が咲く季節の到来です。東京の桜はもう満開を過ぎたんですよね?こちらの今の様子は↓こんな感じです。
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さあ皆様、もう雪の心配も要りません。どしどし!信州・蓼科にお越し下さい。お待ちしております。

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